2019/10/9【東日本例会】小規模建物の改修工事の可能性

一般社団法人global construction unionです。
2019年10月9日東日本例会を開催いたしました。

今回のセミナーテーマは「小規模建物の改修工事の可能性」です。
ご登壇いただいたのは、株式会社スマイルユウ 代表取締役 大塚義久様です。



大塚様は、ゼネコンに勤められ、ビルマンションの新築・改修工事の現場管理を22年間行なったのち、リフォーム会社スマイルユウを創業されました。

現在マンションは600万戸あります。

外装リフォーム業への新規参入は増加の一方で、家電量販店やホームセンター、不動産会社なども進出しています。
当然競争が増え、事業を継続することは簡単ではなくなっています。

内閣府によると2009年〜2019年までのリフォーム市場は団塊世代によって保たれてきました。次のシニア層となる40代の資産が極端に少ないため、団塊世代が70代を迎える今、今後戸建リフォーム市場は先細りすると予測されています。

マンションの寿命は60年と言われており12年ごとにメンテナンスが必要ですが、予算がなくメンテナンスしていない小規模マンションが数多くあります。

低層の非木造建物
ハウスメーカーの3階建て
などのメンテナンス需要が今後増えるのです。
築25年以上の80%のマンションが改修工事計画がない状況です。

小規模ビルマンション改修工事は、戸建て外装リフォームを行っている会社でも十分工事が可能です。
施主さんは専門工事をする施工業者を探しているが、適正な工事をする施工業者が足りないため、どこに依頼するか迷っている状況にあります。

戸建て外装リフォームを専門にしていらっしゃる会員様は是非、小規模ビルマンション改修工事への参入をご検討ください。
ご興味がおありの会員様はGCU事務局までご連絡ください。