株式会社4U 代表取締役 上田雅人様

株式会社4U / 代表者 上田雅人

GCU会員企業でありながら、東京支部の運営を担当されている、株式会社4Uの上田社長にお話を伺いました。

株式会社4Uは、足場を組まずにロープアクセスで施工する無足場工法を専門とし、建物の外壁やプラント内構造物、狭小無などの維持・メンテナンスをしています。
バリュー工法(株式会社バリュー・クリエイション 小西社長が取り扱う水性プライマーのこと)のパートナーでもあり、その補修技術は折り紙付きです。
https://4-u.co.jp/

そんな4Uの上田社長が、GCUに加盟してどのようなことを感じられているのか包み隠さずお話してくださいました。

GCUに加盟したきっかけは?

株式会社バリュー・クリエイションの小西社長がfacebookで投稿していたバリュー工法の紹介を見て、小西社長に電話をかけたことが全てのきっかけです。
GCUの会員だけがバリューパートナー(バリュー工法の認定店)として登録できることを知りGCUに連絡を取りました。
鈴木元専務理事のお話に賛同し、すぐさま説明会に参加して中村理事長の虜になりました。

GCUのどんなところに魅力を感じていますか?

「先義後利」という考え方に、目の覚める思いがしました。
社会貢献はもちろん大切なことではありますが、絵空事のように捉えるのではなく、まずは自社の従業員や取り巻く環境を良くしていこうという話に惹かれました。
当初のきっかけであるバリュー工法への興味もありましたが、会員の皆さんが「いい仕事をしよう」「いい会社にしよう」という確固たる意志をお持ちの経営者ばかりで、とても心地良かったんです。

そして、何より経営者の先輩が大勢いらっしゃる!
経営者になってしまうと、自分を指導してくれたり客観的な意見を言ってくれる人が少なくなることを痛感していた時期で、切磋琢磨というか多くの学びの機会を与えてくれる環境が僕には必要でした。
そういった環境も含め、前述の小西社長のバリュー工法に対する考え方も素晴らしく、やはり自社に取り入れようと思えました。

GCUと関わってよかったこと

1.学べること
経営者の先輩方から、かけがえのないことを学ぶことができます。
経営のこと、現場のこと、従業員との関わり方、市場の変化など、自分だけでは知り得ないことを全く違う角度から知ることができることが有り難いです。

2.バリュー工法が行えること
弊社は外壁の補修も行っていますが、従来の施工ではお客様により良い対応できず困ることもありました。
バリュー工法を取り入れたことで解決できる件数が増え、施工に関する迷いが随分と減りスムーズな作業ができるようになったと実感しています。
現場では他社さんと情報交換をすることも多いのですが、最も頻繁に質問されることがバリュー工法についてです。

3.横の繋がりが増えること
塗装や防水の専門の方など業種を超えた繋がりが増えることで、新たな仕事に繋がることもありますし、弊社だけでは解決できないことを相談できる関係を築けることもありがたいです。
仕事に幅をもたせられる機会が得られるとは思ってもみませんでした。

4.社会貢献に参加させてもらえる
例えば海外支援など…やりたいと思っても私一人ではなかなかできないようなスケールの大きなことであっても、GCUを通して間接的に関われることができる。
このような瞬間にGCUの価値をより強く感じています。

GCUに求めることは?

会員同士がもっと深く交流できるような場になって欲しいと思います。
そして、GCUがもっと広範囲に展開できるといいなと思います。
既に建設業界には色んな団体がありますが、「社員を大切にしよう」「会社の利益を増やして、社会に還元しよう」と本気で取り組んでいる団体は多くないと思います。


特に会社の利益を増やすことは言わずもがなですが、それを社会に還元するということを推している団体はあまり耳にしません。
「社員を大切にしよう」「会社の利益を増やして、社会に還元しよう」を、実直に取り組んでいるGCUの存在、そしてGCUの精神が、広く世の中へ伝わるよう私自身も精進していきたいと思います。