「少ない棟数」で「しっかりと利益額」を確保する経営へ!
スマートハウス開発・販売ノウハウ『ハウジングテック』を取り入れることで大手ハウスメーカーに劣らない高気密・高断熱、換気性能、防災性能、省エネ性能を備え、これからやってくるEV電気自動車社会、VPP社会に対応することができます。
このハウジングテックを取り入れ活用することが出来るのがSmart2030零和の家です。
東京都を皮切りに続々と「太陽光パネル設置義務化」が進められています。
再生エネルギーを取り巻く環境は大きく変化し、行政も新たな制度を打ち出しています。
https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/2023/01/04.html
引用:東京都ホームページ「2025年4月から太陽光発電設置義務化に関する新たな制度が始まります」
今後は、家づくりにおいて大手ハウスメーカーを筆頭にスマートハウス化が急速に進むことが予想されます。
新築を請け負う工務店様においては時流と国策に沿ったスマートハウスを自社事業に取り入れることが激変する住宅業界を生き抜く大きな鍵になるといえます。
ハウジングテックのシステム内容
①スマート分電盤とクラウドHEMS
家じゅうのコンセントを集中管理する感震装置付きスマート分電盤の消費電力をAI搭載クラウドHEMSが常に見張り、いつ、どのタイミングでどの家電設備を稼働したり停止したりするかを制御しています。天気予報を参考に、太陽光発電で創る電気を日中に蓄え消費を賄い、いつ売れば余った電気を高く売れるかなど、それぞれの家族の暮らし方を学習し続けます。災害が発生した時、悪天候の時など、さまざまなシーンで活躍する頼もしい家族の一員です。
②高速インターネット回線
高速インターネット回線は多様化する住宅設備すべてを便利な暮らしに変えてくれます。
③加湿式エアコン室外機
住宅内の安定した湿度を維持する加湿式エアコンだから、真冬でも乾燥を抑えて家族の健康を守ってくれます。
④EV車の充電・EV車からの給電(V2H)
EV車は最大6kWの大出力で充給電できる、移動できる蓄電池です。VPP社会ではEV車は重要な“住宅設備”となります。
⑤415W大発電太陽光パネル
21.2%のモジュール変換効率と108枚のハーフセル技術が、雨や曇りの日でも発電量を増幅し家計に貢献します。
⑥各モニター群
玄関ドアフォン・室内室外温度管理・EV車モニター・蓄電池モニター・HEMSモニター・エコキュートモニターなど。
⑦どこでもドアホン
外出先からでも、誰が来たのかがスマートフォンからすぐに確認できるので安心です。
⑧9.8kWh大型蓄電池
200V機器に対応した最大出力3kWの安定した電気を家中に供給でき、停電時には6秒で給電を開始します。
⑨ソーラーモードエコキュート
太陽光発電で日中にお湯を沸かし貯湯することで実際に使用するまでの保温時間が短くすむので経済的です。
⑩163L大型非常用給水タンク水がめ君
断水が発生しても家族4人の3日分の飲料・生活用水を供給できます。
⑪ナノバブル発生装置 BeautyAqua
家庭内で使う水をすべてナノバブル化。部品交換や定期メンテナンスは不要で、ランニングコストも必要ない“家じゅうナノバブル”で、暮らしをより快適&健やかにします。
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